雁の使いについて

【雁の使い】便り、手紙のこと。
中国前漢の蘇武が、匈奴に捕らえられた時、自分の無事を書いた手紙を雁の足に結び付けて放ったという故事から。「雁の便り」「雁書」ともいう。


手紙を届けたい相手はどんな人だったのでしょうか。
宮廷の人や、家族や友人、あるいは恋人だったのかもしれません。


気持ちを届けたい人が居る。電子文字では伝わらない感情がある。
デジタルの時代だからこそ、人と人との温かさを届けたい!
そんな思いでサービスを開始しました。

より言葉に温もりをプラスするために私たちは「和紙」を採用し、
さらに「手漉き和紙」にこだわることで和紙本来の質感を楽しんでいただけます。